2014年5月アーカイブ

医師を悩ますモンスターペイシェント

モンスターペアレンツという言葉はだいぶメジャーなワードになりましたよね。
学校や教育機関に、理不尽なクレームをつけたりする保護者のこと。
でも、最近はこれだけではなく「モンスターペイシェント」というワードも話題にのぼっています。
ペイシェントとは、患者という意味。
つまり、理不尽なクレームや要求を押し付けてくる患者のことです。

医師であれば、ほとんどの人が遭遇するとも言われているらしいですよ。
確かに私も、病院で受け付けや医師に対して巻くし立てるように怒鳴っている人を見かけたことがあります。
詳しい事情は全く分かりませんでしたが、自分が欲しい薬を処方してもらえなかったことを怒っているような感じでした。
「医師を出せ!」などと怒鳴り出し、看護師も医師も困っているようでしたね。

それでなくても忙しくて人手不足の医療現場。
このようなモンスターペイシェントに時間や手間を取られるのは本当につらいと思います。
もちろん、患者は医師にとってはお客さんと言う存在でもあるわけですよね。
いくら理不尽なことを言っていても、邪険に扱ったり無視することはできません。
ひどいケースだと「殺す!」とか、「訴える!」というような脅しも入ってくるんだそうです・・・・。

こういったケースに頭を悩まし、外科などから転科を希望するドクターも多いようです。
健診の医師求人などは、比較的クレームが入りにくいこともあり、人気のようです。
それにしても、自分の権利だけを無駄に主張するクレーマーはホントどうにかしてほしいですよね!

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